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なぜ “正しいこと” を言うほど、人は動かなくなるのか
〜正しさと行動は、なぜすれ違うのか〜 はじめに 自分には、ひとつ癖があります。 人や物事を見るとき、「いいところ」よりも先に 「ここ、もう少しこうすれば良くなるのに」 と思ってしまうことです。 もちろん、それは悪意ではありません。 むしろ、「もっと良くなるはず」という前提で見ているからこそ 自然とそういう視点になるのだと思います。 でもあるとき気づきました。 その “正しさ” が、相手にとっては、まったく違う形で むしろ鬱陶しさという形で伝わっていることに。 今回は自分の思考から生まれるこの癖と そこにある課題について書いてみようと思います。 ▼ この記事でお話しすること なぜ “改善点” ばかり見てしまうのか 良かれと思っていた「改善の視点」が、相手には違う形で伝わっていることに気づく なぜそれが “攻撃” に聞こえてしまうのか 「もっとできるはず」と考える思考が、そのまま他人への視点にも表れていた 正しいことを言っても、人は動かない理由 良くしたいという意図とは裏腹に、
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24 時間前読了時間: 5分


スイミングを1年続けてわかったこと
〜10メートルで溺れかけた自分が、400メートル泳げるようになるまでの記録〜 はじめに 自分がスイミングを始めて、ちょうど1年になりました。 正直に言うと、ここまで続くとは思ってなかったです。ほんとに。 でも今は、週2日行くのが普通になっていて、気づいたらちゃんとした習慣になっていました。 今回は、その1年を振り返りながら、自分なりに感じたことを少し整理してみようと思います。 ▼ この記事でお話しすること 始めたきっかけと現実 軽い気持ちで始めたものの、25年ぶりの水の中で現実を思い知ることになる。 上達しない原因の特定 伸びない理由は体力ではなく、見えていなかった“呼吸の問題”だった。 100メートルの壁 原因がわからないまま試行錯誤を繰り返し、成長が止まる期間を経験する。 突破のきっかけ 他人の何気ない一言が、自分では気づけなかった本質を浮き彫りにする。 壁を越えた瞬間と現在 小さな改善の積み重ね
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4月10日読了時間: 5分


17年前の自分に伝えたいこと
〜若いうちに行動できればまさに “鬼に鉄棒” 〜 4月に入り、新入学・新入社・新生活の時期になりましたね。 多くの新社会人が、希望と不安を胸に新たな一歩を踏み出していると思います。 私も17年前、新社会人として社会に出ました。 懐かしさと同時に、「あの頃は大変だったな」とふと思い出します。 そしてこう考えました。 もし今の自分が、当時の自分にアドバイスをするとしたら何を伝えるだろうか? 今回は、過去の自分を振り返りながら 「成長できなかった理由」 「本当に必要だったこと」 についてお話しします。 ▼ この記事でお話しすること 17年前の自分 頑張っていたはずなのに、何も積み上がっていなかった“停滞の状態”。 なぜ成長できなかったのか 行動の量ではなく、積み上がらない“構造のズレ”が進化を止めていた。 なるべく早く寝て早く起きよう 生活リズムの乱れは、思考と判断の質を下げ、行動の精度を鈍らせる。 本を読んで行動しよう 人は知っている範囲でしか動けず、外からの刺激が変化の起点になる。 部屋をきれいにしよう...
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4月3日読了時間: 5分


快適な空間を作ることの正義と罠
〜恐怖に打ち勝って新たなる自分へ〜 はじめに 私はこの1月に起業し、自分の仕事ができる環境を整えた。 それは、自分が快適かつ効率的に仕事を進められるようにするためだ。 何かをスムーズに行うためには、「快適な環境を作ること」はとても重要だと思う。 むしろある意味では必須だと言ってもいいかもしれない。 しかし、その環境で過ごすうちに、私はある罠に気づいた。 それは 「快適さが行き過ぎると、人は少しずつ退化してしまうのではないか」 ということだ。 なぜ人は快適な環境を求めるのだろう。 そして、なぜその快適さが、ときに人をマイナスの方向へ引っ張ってしまうのだろうか。 今日は、そのことについて少し深掘りしてみたいと思う。 ▼ この記事でお話しすること 人間の本能 安全と安定を求める本能が、人を快適な環境へと導く。 快適な環境を作るメリット 整った環境は、安心と効率を生み、挑戦への土台になる。 快適であることのデメリット 満たされた状態は、知らぬ間に思考と行動を鈍らせていく。 快適から抜け出せなくなる罠
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3月27日読了時間: 7分


行動できるプロセスとは?
〜 意思ある惰性になるために 〜 はじめに これまで多くの人と関わる中で、1つ、強く感じてきたことがあります。 それは 人は「行動する人」と「行動が止まりやすい人」に分かれる ということです。 これは能力の差というより、“内側の設計” の違いだと感じています。 ただ、さらに観察していくと、もう1つ重要な事実が見えてきました。 それは、 行動している人の中にも、決定的な差がある ということです。 同じように動いているのに、前に進む人と、進まない人がいる。 この違いはどこから生まれるのか。 今回はそれを、構造として整理してみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること 行動しているのに、なぜ進まないのか 動いているのに前に進めないとき、問題は行動ではなく “構造” にある。 行動できる人と止まってしまう人の違い 人を動かすのはやる気ではなく、内側にある「なぜやるのか」という軸である。 前に進めない人の共通点(現在地の欠如) 自分の位置を知らないまま進めば、どれだけ動いても目的地には近づけない。 成果につながらない行動の正体...
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3月20日読了時間: 5分


惰性に生きるな!意志ある惰性で生きろ。
〜想いに気づき、行動し、世界を少しずつ良くしていくために〜 はじめに あなたは今、惰性で生きていませんか? 今回のブログは、これまで私が書いてきた記事の中でも、おそらく最も刺激的な内容になっています。 なぜなら、この文章には、私がこれまで考えてきた思考や行動の原理がすべて詰まっているからです。 そして 前回のブログ で宣言した 「人々が互いの想いを共感しあい、尊重しあいながらも、それぞれが行動できる世界」 という考えにもつながる内容になっています。 もしあなたが 自分の人生を少しでもいい方に変えたい 今の自分自身を進化させたい そう思っているのなら、この文章は何かしら心に引っかかるものがあるかもしれません。 ▼ この記事でお話しすること なぜ生きるのか? 人生の意味を問い、自分が何のために生きているのかが少しずつ見えてくる。 惰性とは何か? 流れに任せて生きることは楽だが、そのままでは自分の意思を見失ってしまう。 惰性には2種類ある 思考を止める惰性と、自分の想いに従って進む惰性は、まったく違うものになる。 私が思い描く世界...
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3月13日読了時間: 7分


私がつくりたい世界
〜人々が想いを共感し、行動できる社会へ〜 はじめに 今日、私はここに宣言します。 私は、 「人々が互いの想いを共感しあい、尊重しあいながらも、それぞれが行動できる世界」 をつくることを宣言します。 やっとわかったんです。 なぜ自分が今までこの行動を選んできたのか。 なぜ今のような考え方をしているのか。 過去の自分、そして今の自分。 それらの選択や行動の意味が、ようやく1つにつながりました。 すべては、 その世界をつくりたいと自分が思っていたから だったのだと気づいたのです (思考が進化した。) きっかけは、自分の過去を改めて振り返っていたことでした。 自分の人生を振り返って気づいたこと 私は長い間、 「自分が本当にやりたいことがわからない」という感覚を抱えていました。 でも一方で、誰かのために何かをすることは、とても気分が良くなることでもありました。 ただ同時に、「これは自分を犠牲にしているのではないか」と感じることもありました。 仕事をする時。 どこかへ出かける時。 スノーボードをする時。 気づけば、他人の行動や選択に合わせることが多かったので
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3月6日読了時間: 4分


なぜ私はブログを書いているのか
〜 技術よりも先にあるもの 〜 はじめに 映像制作者がブログを書くとしたら、きっと機材や編集テクニックの話をするのが自然なのかもしれません。 どんなカメラを使っているのか。 どんな設定で撮っているのか。 どんな編集をしているのか。 そういった情報を求めている方も、少なからずいると思います。 そして正直に言えば、技術の話を書くほうが簡単です。 答えもあり、説明もしやすい。 検索すれば正解も見つかる。 それでも私は、そうしていません。 なぜなら私は、映像の前に “人” を見たいと思っているからです。 今日は、なぜ私がこのブログを書き続けているのか。 そして、なぜ技術の話をあまりしないのか。 その背景を、少し丁寧に言葉にしてみたいと思います。 もし読み終えたときに、あなた自身のことを少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。 ▼ この記事でお話しすること 1. 自分を知ってもらうために書いている 技術だけでなく、その人の “在り方” こそが選ばれる理由になるという実感。 2. 思考を鍛えるために書いている 体験を言語化することで、
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2月27日読了時間: 5分


比較は敵か、味方か。
〜 劣等感と優越感を、成長の燃料に変える方法 〜 はじめに 人はいつ何時も、比較をする生き物だと思っています。 それは意識的であれ、無意識であれ、完全にやめることはできません。 なぜなら私たちは一人では生きていないし、モノもコトも、 常に複数ある世界の中で選択し続けているからです。 まず「比較」とは何か。 辞書で引いてみると、 「2つ以上の対象を同時に観察し、それらの共通点や相違点、性質、効果、特性を明らかにする行為」 とあります。 つまり比較には必ず複数の対象が必要です。 ここに比較の厄介さがあると私は思っています。 もし比較が一つの事柄だけで完結するなら、思考も行動も、もっとシンプルになるはずだからです。 しかし現実はそうではない。 私たちは常に、誰かと、何かと、自分を並べてしまう。 今回は、プラスにもマイナスにも働く「比較」について、少し掘り下げて考えてみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること 他人が上にいるときに生まれるもの 人は無意識に他者と並び、自分の位置を確かめながら生きているという事実。 自分が上に立ったときの落とし穴.
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2月18日読了時間: 5分


カナダ生活6年間で1番学んだこと
〜正しいと間違い、答えが ある と ない〜 はじめに 6年間カナダで暮らし、日本に戻ってから、 ようやく一つのことを言語化できるようになりました。 私は、何かを失ったのではない。何かを壊したのでもない。 ただ、自分の中の “当たり前” が通用しなくなった。 日本にいたときの基準。 正しいと思っていた常識。 安心できる判断軸。 それらが、海外という環境の中で、少しずつ揺らいでいった。 最初は違和感でした。 次に戸惑い。 そしてやがて、面白さに変わっていった。 この6年間で起きたのは成功でも失敗でもない。 “視点が増えたことによって、正解が一つでなくなった” という経験でした。 そしてそれは、私の仕事観や生き方にまで影響しています。 今回は、その揺らぎの話です。 ▼ この記事でお話しすること 1. 苛立った待合室 日本の基準を当たり前だと思っていた自分が、初めて揺らいだ瞬間。 2. 羨ましかった挑戦 正解を待たずに動く友人を前に、自分の臆病さに気づいた。 3. 私は安全に依存していた 失敗を避ける選択を重ねることで、自分を守っていたという事実。 4
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2月15日読了時間: 4分


約6年のカナダ生活を振り返って
〜時間はかかったが、得たものは大きかった 〜 はじめに カナダから日本に帰国し、少し時間が経った今、ようやく約6年間のカナダ生活を振り返れる場所に立てた気がしています。 当時は、振り返る余裕なんてほとんどありませんでした。 目の前のことで精一杯で、考えるよりも動くしかなかった。 だからこそ今、この時間を一つのかたまりとして見つめ直し、何が起きて、何が残ったのかを書いてみようと思います。 カナダに行った理由や当時の詳しい心境については、 過去のブログ をご覧ください。 今回は 「6年という時間を過ごして、感じたこと、学んだこと」 そのダイジェスト版です。 ▼ この記事でお話しすること 1. とにかく経験することを選んだ時間 「とにかく体験すること」を選び続けたことで、行動の基準そのものが変わっていった。 2. 逃げなかった小さな決断 楽な道を選ばなかった判断が、仕事への向き合い方を静かにつくっていった。 3. 日本人として働くということ 海外で働いたからこそ、日本人であることが評価の現実を知った。 4. 英語は住めば話せるよ
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2月7日読了時間: 5分


"終わり" を決めると、人は驚くほど変われる/後編
〜終わりが教えてくれた、もう1つの視点〜 はじめに 前編では、カナダ生活に「終わり」を決めたことで、私自身の行動や時間の使い方が変わっていった体験について書きました。 ただ、当時の私は「なぜ変われているのか」をはっきりと言語化できていたわけではありません。 集中できている。 迷いが減っている。 時間の密度が変わっている。 後になって振り返ってみて、その変化の背景には、 一つのはっきりとした構造があったことに気づきました。 後編では、そのことについて整理してみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること(後編) 終わりを受け入れた瞬間 カナダ生活の終わりを受け入れたとき、焦りではなく静かな覚悟が生まれた。 オートパイロットという状態 主体的に動いているつもりでも、判断を環境に委ねていた自分に気づいた。 目標だけでは足りなかった理由 期限のない目標は、行動を曖昧にし、オートパイロットを止められなかった。 時間が“今”に戻る 終わりを決めたことで、時間が具体性を持ち、問いが現在に立ち上がった。 選び直すという行為 終わりを決めることは、
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1月30日読了時間: 6分


"終わり" を決めると、人は驚くほど変われる/前編
〜カナダ生活の終わりに私が気づいた重要なこと〜 はじめに つい1週間前、約6年間にも及んだカナダ生活が終わりました。 そして日本に帰国し、個人事業主として Omoi Film をスタートさせました。 約6年という時間の中で、カナダ生活は私に多くの影響と変化、そして進化をもたらしてくれました。 そのすべてを振り返ることはまた後日にするとして、今回は 最後の1年間 にフォーカスして、私自身が何を感じ、どんな変化が起きていたのかを綴ってみたいと思います。 というのも、その最後の1年は、自分でも驚くほど 明らかに質の違う時間 だったからです。 ▼ この記事でお話しすること(前編) カナダ生活を「終わらせる」と決めた背景 環境や状況の変化を受けて、カナダ生活に区切りをつける決断をした。 "終わり" を決めたことで、見え始めたもの 期限を意識することで、何を大切にすべきかが自然と明確になっていった。 行動が変わり始めた、最後の10ヶ月 限られた時間を意識する中で、日々の行動や思考の密度が少しずつ変
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1月23日読了時間: 4分


2026年は新たなステージへ/私が選んだ生き方
2026年が始まりましたね。 新年というのは、多くの人が「今年はこう生きる」と 決意を表明するタイミングでもあります。 私もその流れにあやかって、 2026年の決意表明 を書いておこうと思います。 ①6年過ごしたカナダ生活を終え、日本に帰国します 2020年。 コロナ真っ只中のタイミングで、 「自分の世界観を変えたい」という思いだけを持って、日本を飛び出しました。 当初は1年の予定だったカナダ生活も、気づけば6年弱。 この地で過ごすことになっていました。 結果としてこの6年間は、私の人生を大きく変える時間だったことは間違いありません。 肉体的にも、精神的にも、確実にレベルアップしました。 特に―― 挑戦し続けること 習慣化の大切さ 努力を続けるということ その過程で生まれる苦悩や忍耐 これらすべてが、 いつしか自分の喜びであり、楽しみ になっていきました。 本音を言えば、もっとカナダで生活を続けたかった気持ちもあります。 ただ、現在のカナダ政府の移民政策の状況。 そしてこれから自分が本当にやりたいことを考えた結果、 日本へ帰国する決断をしました。
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1月6日読了時間: 3分


1年の締めくくり/2025年
〜 なぜ私は、このブログを続けているのか 〜 気づけば2025年も、あと少し。 このブログを始めてから、気がつけば半年が経ちました。 その間、ほぼ欠かさず週に1度更新を続けてきました。 振り返ってみると、これもひとつの「習慣」になっています。 今では、書かない週があると少し気持ち悪く感じるほどです。 習慣というのは不思議なもので、一度生活の中に根づくと、やらないほうが落ち着かなくなるんですね。 さて、この先このブログのトピックはどのくらい続くのでしょうか。 ……それは正直、まだ自分にもわかりません。 乞うご期待、ということで(笑) 今回は改めて、 なぜこのブログを始めたのか 、そして なぜ今もこのような内容を書き続けているのか 、少し振り返ってみようと思います。 なぜブログを始めたのか このブログを始めた1番の理由は、 私という人間を、少しでも知ってもらいたかったから です。 20代の頃の私は、とても平凡な人間でした。 良い言い方をすれば安定、悪く言えば特徴のない、いわゆる「どこにでもいる普通の日本人」の1人だったと思います。...
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2025年12月30日読了時間: 3分


時間とともに生きるということ/未来編
〜「なりたい未来」は、どこから生まれるのか〜 はじめに これまでのブログでは、 「過去」と「現在」という時間を、どう扱えばいいのかを考えてきました。 過去編では過去は終わった出来事ではなく、価値観や判断の癖として、 今も自分の内側に生き続けていること。 そしてそれを理解し直すことで、反射的ではない選択が可能になることをお話ししました。 現在編では今この瞬間の選択や行動が、未来をつくるだけでなく、 過去の意味さえも更新していくということ。 「今」をどう生きるかが、人生の自由度を決めていくことを掘り下げました。 では、その先にある 「未来」 とは、どんな時間なのでしょうか。 未来とはただ時間が流れて、勝手にやってくるものなのか。 それとも、自分が意図して向かっていくものなのか。 今回のブログでは未来をどう捉え、どう見据えることで、 現在の行動に意味とエネルギーが宿るのか。 過去と現在を踏まえたうえで、 「未来とどう向き合うか」 という視点について考えていきます。 ▼ この記事でお話しすること(未来編) 未来は「勝手に来るもの」ではない ...
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2025年12月24日読了時間: 6分


時間とともに生きるということ/現在編
〜「今」をどう生きるかで、未来も過去も変わっていく〜 はじめに 前回のブログでは、「過去」をどう扱うかについて考えてきました。 過去は終わった出来事ではなく、価値観や判断の癖として、今の自分の内側に生き続けていること。 そして、過去の感情を理解し、他人の視点や知識も取り入れながら、必要以上に過去に縛られないことの大切さをお話ししました。 過去を正しく扱えるようになると、私たちは少しずつ「反射的に生きる状態」から離れていきます。 では、その “現在” とは、どんな時間なのでしょうか。 今という瞬間は、ただ流れていく時間ではありません。 どれだけ動くか、どこで立ち止まるか、何を考え、何を選ぶか。 そのすべてが、未来の方向を静かに決めています。 今回のブログでは、「現在」という時間をどう捉え、どう扱えば、未来につながる選択ができるのか。 過去を整えたその先にある、“今を生きる視点” について掘り下げていきます。 ▼ この記事でお話しすること 1 . 現在は「未来を創り出す時間」 今この瞬間の行動と選択が、そのまま未来の方向を形づくっている。 2
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2025年12月17日読了時間: 8分


時間とともに生きるということ/過去編
〜過去を知り、過去にとらわれないために〜 はじめに 前回のブログ では、時間を「過去・現在・未来」という3つの軸でどう捉えるか、そしてその扱い方が人生の形を変えていくという話をしました。 時間は外側の時計で測るものではなく、自分の内側で “どう感じどう意味づけるか” で姿を変える、そんな視点も共有しました。 そして、時間を理解するときは「自分軸」で考えることが必要ということも触れました。 今回のテーマは、その3つの時間軸の最初である「過去」。 過去は単なる思い出ではなく、現在の考え方や行動を支える土台です。 しかし同時に、こだわりすぎると未来の可能性を狭めてしまう存在でもあります。 さらに実は「他人軸」に触れることも大事になってきます。 ここからは、「過去をどう扱えば、今と未来が変わっていくのか」という視点で話を進めていきます。 ▼ この記事でお話しすること 1. 過去は「終わった出来事」ではない 過去は消えたわけではなく、価値観・判断・行動の土台として今も静かに働いている。 2. まずは自分の “過去の感情” を知る 「その時どう感じた
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2025年12月10日読了時間: 6分


時間とともに生きるということ
〜自分軸で時間を扱うという考え方〜 はじめに 生きていると、「なぜ自分は生まれて、何をして、どう終わっていくのか」そんな問いがふと浮かぶことがあります。 私自身、この問いをずっと手放せずに生きてきました。 その中で気づいたのは、人生の形を決めているのは、 時間の捉え方 だということです。 過去をどんな意味で受け取るか。 現在をどう使っていくか。 未来をどんな姿で描くか。 この3つの “時間の扱い方” が変わると、人の生き方は大きく変わっていく。 そしてもう一つの大切な気づきは、時間には「自分軸」と「他人軸(社会軸)」があるということ。 けれど、自分でコントロールできるのは “自分軸” だけです。 このブログでは、私が時間について感じてきたこと、時間と向き合ううえで大切だと思う視点をお話しします。 ▼ この記事でお話しすること 時間は「外側」ではなく「内側」で感じている 同じ1日でも長さが変わるのは、時計ではなく“心の状態”が時間をつくっているから。 過去は「終わった出来事」ではない かつての出来事は、いまの判断・癖・価値観に静かに影響し続け
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2025年12月3日読了時間: 6分


見えない思考を捉える技術/読書の意味③
〜メモが創作の軸を育て始めた瞬間〜 はじめに 読書を続けていく中で、私は「書くこと」の重要性に気づきはじめていました。 読むだけでは、思考が深まらない。 ページを閉じたあと、理解したつもりの内容が“自分の中に定着していない”感覚が強まっていきました。 ちょうどその頃、ひとつの本と出会います。 表紙を見た瞬間に──「今の自分に必要なのはこれだ」と直感しました。 読み始めてすぐに、それは確信に変わっていきました。 私が抱えていた“書かない違和感” の正体を、まさに言語化してくれていたからです。 今回は、その本をきっかけに 「読むだけ」から「書いて考える」へと変わっていったプロセス を書いていきます。 読み、気づき、書き始め、理解が深まっていく──その一連の流れの “後半” です。 一冊の本が扉を開いた 読書とメモを書き始めた頃の私は、 「どうやって進化させればいいのか」 「どこを改善していけばいいのか」 そんな小さな迷いを抱えながら、毎朝本を読んでいました。 メモは取っている。書いてはいる。けれど──どこか自分の中で “深まりきらない感覚” が残
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2025年11月27日読了時間: 6分
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