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何も考えずAIを使うのは愚かな策
〜AIを使うという意味を知るべき〜 今世界では2種類の人間が作られています。 AIに使われる人間 AIを真に使いこなす勇者 私はあらゆる媒体でAIが作成したコンテンツを見かけます。 写真、動画、チラシ、文章、あるいは複雑なコードに至るまで、AIは一瞬でそれらを出力します。 しかし、それらを活用しているはずの人間たちが、いつの間にか「AIに使われる側」へと転落している状況を目の当たりにすることがあります。 危険な未来が訪れる!? あなたはウィルスミス主演の映画『アイ・ロボット』をご覧になったことがありますか? あるAIが人間を統率・管理していく、あの物語です。 もし今、あなたがAIに自分の思考や判断を明け渡しているのなら、いずれ似たような未来が訪れるかもしれません。 今、世界では「AIに使われる愚かな人間」と「AIを真に使いこなす勇者」の二極化が急速に進んでいます。 この二極化には、一体どのような意味があるのでしょうか。 私には、パッと見た瞬間にわかることがあります。 そこに「あなた自身の真の魂」が入っているのか、それともAIにすべてを丸投げした「
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6月5日読了時間: 3分


AI使ってバカになる!?
〜私が経験したAIの使い方と罠〜 はじめに あなたはAIを使って賢くなっていますか? それとも知らぬ間にバカになってしまっていませんか? こんなことを言うと「何を言っているんだ?」と思われるかもしれません。 しかしこれは実際に私自身が経験し、突きつけられた一つの事実に基づいています。 実を言うと私は一時的にAIに頼りすぎて思考が停止し、 いわゆる「バカ」になりかけていました。 それに気づいて方法を改めた結果、今は以前よりも賢く自分の力で考えられるようになっています。 ご存知の通り昨今のAIの進化は目覚ましく、 もはや「AIなしでは語れない時代」に突入しています。 あなたも間違いなくAIを活用していることでしょう。 そんな私も日々AIに助けられている1人です。 ではあなたはどのようにしてAIと向き合っていますか? ただ単に便利なツールとして使っているだけでしょうか? 今回は私自らが実験体となり、AIと真剣に向き合ってきた物語をお伝えします。 この記事でお話しすること 最初の使い方:情報の検索ツールとして 効率的な学習ツールとして
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5月29日読了時間: 5分


なぜ日本社会は「休むこと」を許せないのか
〜市長の産休騒動で見えた、日本人の “自己犠牲信仰” 〜 はじめに 「市長なのに産休を取るのか」 「税金で給料をもらいながら休むのか」 「妊娠するなら立候補するべきではなかった」 ある女性市長の産休発表に対し、SNSでは様々な意見が飛び交いました。 首長が任期中に産休を取得するというのは、日本では極めて珍しく、前例もありません。 だからこそ、賛否が大きく割れるのはある意味当然のことだと思います。 人は「前例のないもの」に対して、本能的に不安や警戒を抱くからです。 しかし私は、この騒動を単なる「1人の市長の産休問題」として終わらせてはいけないと思っています。 なぜなら、この議論の奥には、日本社会に深く根付く “ある価値観” と、 私たちが無意識に抱えている「致命的な課題」が浮き彫りになっているからです。 この記事でお話しすること 1. 日本社会に残り続ける「滅私奉公」の空気 過去の「自己犠牲」の労働観が、今の日本社会に与える影響 2. なぜ、市長の産休はここまで叩かれるのか 批判の裏に隠された、日本特有の窮屈さと不寛容なリーダ
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5月24日読了時間: 7分


悩みがあるからこそ人生はおもしろい
〜危機的状況は常に自分を成長させるチャンス〜 はじめに 人は多かれ少なかれ、誰もが何かしらの悩みを抱えて生きているものです。 「最近、どうも上手くいかない」 「あの人との関係に、どうしてもストレスを感じてしまう」 こうした悩みの大部分は、突き詰めると「人間関係」によるものだと言われています。 一見、仕事やキャリアの悩みのように思えることでも、その背景には必ず「人」が関わっているからです。 「悩み」という言葉をパッと耳にすると、私たちはどうしてもマイナスのもの、避けるべき障害と捉えがちです。 しかし、もしこの悩みが、あなたの人生をより深く、おもしろくするための「プラスの要素」だとしたらどうでしょうか? 今回は、人生に訪れる悩みや危機的状況をどう解釈し、自らの成長へと活かしていけばいいのかを、本質的な視点から考えていきたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること 人の悩みとは? 悩みが生まれる本質を紐解き、それが「前へ進もうともがいている証拠」であるこ 悩みはマイナスなものなのか? 葛藤を避けるべき障害ではなく、人生を豊かにし自分を最も魅力的に引
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5月15日読了時間: 6分


眠らせたままの「本当の資産」に気づいていますか?
〜あなたが自分の力を10%も出せていない理由〜 はじめに 「資産」と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか? お金、不動産、あるいは親から受け継いだ遺産……。 おそらく、そういった「目に見えるもの」を想像する方が多いのではないでしょうか。 もちろん、それらも大切な資産です。 しかし今回私がお伝えしたいのは、 「あなたが今この瞬間から活用できる、持ち物すべて」のこと。 残念ながら、多くの人が自分の持っている本当の資産に気づいていません。 それどころか、宝の持ち腐れのように、うまく使いこなせてさえいないのが現状です。 今こそ、自分の中に眠る資産を正しく認識し、それを最大限に活用して、より豊かな人生を切り拓いていきましょう。 ▼ この記事でお話しすること 1. 本当の資産とは「目に見えないもの」の中にある お金やモノを超えた、あなたの歴史に刻まれている「真の富」を再定義する。 2. なぜ、あなたは自分の資産を知らないのか? 外側の情報に惑わされ、自分を知らずに他人を救おうとする矛盾を解き明かす。 3. 15分の対話で「資産」を掘り起こ
hirovideocreator
5月8日読了時間: 5分


「誰かのため」に生きる時、人は初めて「自分の力」を使い切れる
〜自分のためだけに頑張る限界を超え、本当の幸福を手に入れる方法〜 はじめに これまでのブログでも少し触れてきましたが、私の過去は「他人に奉仕すること」が中心にありました。 振り返れば、自分の欲求を後回しにし、常に誰かのために動いていたように思います。 「自分が本当にしたいことは何か?」 「本当の自分とは誰か?」 そんな問いへの答えを探したいという潜在意識が、私をカナダへと向かわせたのだと、今は確信しています。 しかし、日本を離れ、自分自身と向き合う時間を経て、最近ようやく気づいたことがあります。それは、「自分自身が幸せになるためには、他者を幸せにすること」が必要不可欠であるという、一見逆説的な真理でした。 他者の幸せを作るプロセスの中に、自分の幸せと成長が組み込まれている。 そして、自分自身のために懸命に行動することが、結果として他者をも幸せにするという美しい「循環(輪廻)」がある。 つまり、自分の行動と他者の幸福は、切っても切り離せない一本の線で繋がっているのです。 今回は、私の過去の体験や偉人たちの教えを通じて、この「幸せの循環」の本質につい
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5月1日読了時間: 7分


愛犬から学んだ “行動が変わる仕組み”の話
〜習慣・記憶・継続・空気──日常の中に隠れていた4つの原理〜 はじめに 私の1日の日課の一つに、毎朝愛犬と散歩に行くというものがあります。 冬の間は夕方に行っていたのですが、日中の気温が上がってきたこともあり、今は朝6時に外へ出るようにしています。 正直に言うと、私の愛犬は散歩が好きではありません。 というより、家の外に出ること自体があまり得意ではないタイプです。 それでも時間になると、どこか納得しきれていないような表情で、ゆっくりと準備を始めます。 リードをつけると、少しだけ足取りは重いものの、結局は静かに玄関に歩き出します。 その姿を見ていると、改めてあることに気づきました。 「やはり人が行動できるかどうかは、やる気や好き嫌いではないのではないか」 むしろ、もっと別の要素によって決まっているのではないかと感じたのです。 日々の何気ない行動の中に、そのヒントが隠れているのではないか。 そう思い、今回は愛犬との散歩を通して見えてきた “行動の仕組み” について書いてみることにしました。 ▼ この記事でお話しすること 習慣付けの天才 .
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4月24日読了時間: 6分


なぜ “正しいこと” を言うほど、人は動かなくなるのか
〜正しさと行動は、なぜすれ違うのか〜 はじめに 自分には、ひとつ癖があります。 人や物事を見るとき、「いいところ」よりも先に 「ここ、もう少しこうすれば良くなるのに」 と思ってしまうことです。 もちろん、それは悪意ではありません。 むしろ、「もっと良くなるはず」という前提で見ているからこそ 自然とそういう視点になるのだと思います。 でもあるとき気づきました。 その “正しさ” が、相手にとっては、まったく違う形で むしろ鬱陶しさという形で伝わっていることに。 今回は自分の思考から生まれるこの癖と そこにある課題について書いてみようと思います。 ▼ この記事でお話しすること なぜ “改善点” ばかり見てしまうのか 良かれと思っていた「改善の視点」が、相手には違う形で伝わっていることに気づく なぜそれが “攻撃” に聞こえてしまうのか 「もっとできるはず」と考える思考が、そのまま他人への視点にも表れていた 正しいことを言っても、人は動かない理由 良くしたいという意図とは裏腹に、“否定
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4月17日読了時間: 5分


スイミングを1年続けてわかったこと
〜10メートルで溺れかけた自分が、400メートル泳げるようになるまでの記録〜 はじめに 自分がスイミングを始めて、ちょうど1年になりました。 正直に言うと、ここまで続くとは思ってなかったです。ほんとに。 でも今は、週2日行くのが普通になっていて、気づいたらちゃんとした習慣になっていました。 今回は、その1年を振り返りながら、自分なりに感じたことを少し整理してみようと思います。 ▼ この記事でお話しすること 始めたきっかけと現実 軽い気持ちで始めたものの、25年ぶりの水の中で現実を思い知ることになる。 上達しない原因の特定 伸びない理由は体力ではなく、見えていなかった“呼吸の問題”だった。 100メートルの壁 原因がわからないまま試行錯誤を繰り返し、成長が止まる期間を経験する。 突破のきっかけ 他人の何気ない一言が、自分では気づけなかった本質を浮き彫りにする。 壁を越えた瞬間と現在 小さな改善の積み重ね
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4月10日読了時間: 5分


17年前の自分に伝えたいこと
〜若いうちに行動できればまさに “鬼に鉄棒” 〜 4月に入り、新入学・新入社・新生活の時期になりましたね。 多くの新社会人が、希望と不安を胸に新たな一歩を踏み出していると思います。 私も17年前、新社会人として社会に出ました。 懐かしさと同時に、「あの頃は大変だったな」とふと思い出します。 そしてこう考えました。 もし今の自分が、当時の自分にアドバイスをするとしたら何を伝えるだろうか? 今回は、過去の自分を振り返りながら 「成長できなかった理由」 「本当に必要だったこと」 についてお話しします。 ▼ この記事でお話しすること 17年前の自分 頑張っていたはずなのに、何も積み上がっていなかった“停滞の状態”。 なぜ成長できなかったのか 行動の量ではなく、積み上がらない“構造のズレ”が進化を止めていた。 なるべく早く寝て早く起きよう 生活リズムの乱れは、思考と判断の質を下げ、行動の精度を鈍らせる。 本を読んで行動しよう 人は知っている範囲でしか動けず、外からの刺激が変化の起点になる。 部屋をきれいにしよう...
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4月3日読了時間: 5分


快適な空間を作ることの正義と罠
〜恐怖に打ち勝って新たなる自分へ〜 はじめに 私はこの1月に起業し、自分の仕事ができる環境を整えた。 それは、自分が快適かつ効率的に仕事を進められるようにするためだ。 何かをスムーズに行うためには、「快適な環境を作ること」はとても重要だと思う。 むしろある意味では必須だと言ってもいいかもしれない。 しかし、その環境で過ごすうちに、私はある罠に気づいた。 それは 「快適さが行き過ぎると、人は少しずつ退化してしまうのではないか」 ということだ。 なぜ人は快適な環境を求めるのだろう。 そして、なぜその快適さが、ときに人をマイナスの方向へ引っ張ってしまうのだろうか。 今日は、そのことについて少し深掘りしてみたいと思う。 ▼ この記事でお話しすること 人間の本能 安全と安定を求める本能が、人を快適な環境へと導く。 快適な環境を作るメリット 整った環境は、安心と効率を生み、挑戦への土台になる。 快適であることのデメリット 満たされた状態は、知らぬ間に思考と行動を鈍らせていく。 快適から抜け出せなくなる罠
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3月27日読了時間: 7分


行動できるプロセスとは?
〜 意思ある惰性になるために 〜 はじめに これまで多くの人と関わる中で、1つ、強く感じてきたことがあります。 それは 人は「行動する人」と「行動が止まりやすい人」に分かれる ということです。 これは能力の差というより、“内側の設計” の違いだと感じています。 ただ、さらに観察していくと、もう1つ重要な事実が見えてきました。 それは、 行動している人の中にも、決定的な差がある ということです。 同じように動いているのに、前に進む人と、進まない人がいる。 この違いはどこから生まれるのか。 今回はそれを、構造として整理してみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること 行動しているのに、なぜ進まないのか 動いているのに前に進めないとき、問題は行動ではなく “構造” にある。 行動できる人と止まってしまう人の違い 人を動かすのはやる気ではなく、内側にある「なぜやるのか」という軸である。 前に進めない人の共通点(現在地の欠如) 自分の位置を知らないまま進めば、どれだけ動いても目的地には近づけない。 成果につながらない行動の正体...
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3月20日読了時間: 5分


惰性に生きるな!意志ある惰性で生きろ。
〜想いに気づき、行動し、世界を少しずつ良くしていくために〜 はじめに あなたは今、惰性で生きていませんか? 今回のブログは、これまで私が書いてきた記事の中でも、おそらく最も刺激的な内容になっています。 なぜなら、この文章には、私がこれまで考えてきた思考や行動の原理がすべて詰まっているからです。 そして 前回のブログ で宣言した 「人々が互いの想いを共感しあい、尊重しあいながらも、それぞれが行動できる世界」 という考えにもつながる内容になっています。 もしあなたが 自分の人生を少しでもいい方に変えたい 今の自分自身を進化させたい そう思っているのなら、この文章は何かしら心に引っかかるものがあるかもしれません。 ▼ この記事でお話しすること なぜ生きるのか? 人生の意味を問い、自分が何のために生きているのかが少しずつ見えてくる。 惰性とは何か? 流れに任せて生きることは楽だが、そのままでは自分の意思を見失ってしまう。 惰性には2種類ある 思考を止める惰性と、自分の想いに従って進む惰性は、まったく違うものになる。 私が思い描く世界...
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3月13日読了時間: 7分


私がつくりたい世界
〜人々が想いを共感し、行動できる社会へ〜 はじめに 今日、私はここに宣言します。 私は、 「人々が互いの想いを共感しあい、尊重しあいながらも、それぞれが行動できる世界」 をつくることを宣言します。 やっとわかったんです。 なぜ自分が今までこの行動を選んできたのか。 なぜ今のような考え方をしているのか。 過去の自分、そして今の自分。 それらの選択や行動の意味が、ようやく1つにつながりました。 すべては、 その世界をつくりたいと自分が思っていたから だったのだと気づいたのです (思考が進化した。) きっかけは、自分の過去を改めて振り返っていたことでした。 自分の人生を振り返って気づいたこと 私は長い間、 「自分が本当にやりたいことがわからない」という感覚を抱えていました。 でも一方で、誰かのために何かをすることは、とても気分が良くなることでもありました。 ただ同時に、「これは自分を犠牲にしているのではないか」と感じることもありました。 仕事をする時。 どこかへ出かける時。 スノーボードをする時。 気づけば、他人の行動や選択に合わせることが多かったので
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3月6日読了時間: 4分


なぜ私はブログを書いているのか
〜 技術よりも先にあるもの 〜 はじめに 映像制作者がブログを書くとしたら、きっと機材や編集テクニックの話をするのが自然なのかもしれません。 どんなカメラを使っているのか。 どんな設定で撮っているのか。 どんな編集をしているのか。 そういった情報を求めている方も、少なからずいると思います。 そして正直に言えば、技術の話を書くほうが簡単です。 答えもあり、説明もしやすい。 検索すれば正解も見つかる。 それでも私は、そうしていません。 なぜなら私は、映像の前に “人” を見たいと思っているからです。 今日は、なぜ私がこのブログを書き続けているのか。 そして、なぜ技術の話をあまりしないのか。 その背景を、少し丁寧に言葉にしてみたいと思います。 もし読み終えたときに、あなた自身のことを少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。 ▼ この記事でお話しすること 1. 自分を知ってもらうために書いている 技術だけでなく、その人の “在り方” こそが選ばれる理由になるという実感。 2. 思考を鍛えるために書いている 体験を言語化することで、
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2月27日読了時間: 5分


比較は敵か、味方か。
〜 劣等感と優越感を、成長の燃料に変える方法 〜 はじめに 人はいつ何時も、比較をする生き物だと思っています。 それは意識的であれ、無意識であれ、完全にやめることはできません。 なぜなら私たちは一人では生きていないし、モノもコトも、 常に複数ある世界の中で選択し続けているからです。 まず「比較」とは何か。 辞書で引いてみると、 「2つ以上の対象を同時に観察し、それらの共通点や相違点、性質、効果、特性を明らかにする行為」 とあります。 つまり比較には必ず複数の対象が必要です。 ここに比較の厄介さがあると私は思っています。 もし比較が一つの事柄だけで完結するなら、思考も行動も、もっとシンプルになるはずだからです。 しかし現実はそうではない。 私たちは常に、誰かと、何かと、自分を並べてしまう。 今回は、プラスにもマイナスにも働く「比較」について、少し掘り下げて考えてみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること 他人が上にいるときに生まれるもの 人は無意識に他者と並び、自分の位置を確かめながら生きているという事実。 自分が上に立ったときの落とし穴.
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2月18日読了時間: 5分


カナダ生活6年間で1番学んだこと
〜正しいと間違い、答えが ある と ない〜 はじめに 6年間カナダで暮らし、日本に戻ってから、 ようやく一つのことを言語化できるようになりました。 私は、何かを失ったのではない。何かを壊したのでもない。 ただ、自分の中の “当たり前” が通用しなくなった。 日本にいたときの基準。 正しいと思っていた常識。 安心できる判断軸。 それらが、海外という環境の中で、少しずつ揺らいでいった。 最初は違和感でした。 次に戸惑い。 そしてやがて、面白さに変わっていった。 この6年間で起きたのは成功でも失敗でもない。 “視点が増えたことによって、正解が一つでなくなった” という経験でした。 そしてそれは、私の仕事観や生き方にまで影響しています。 今回は、その揺らぎの話です。 ▼ この記事でお話しすること 1. 苛立った待合室 日本の基準を当たり前だと思っていた自分が、初めて揺らいだ瞬間。 2. 羨ましかった挑戦 正解を待たずに動く友人を前に、自分の臆病さに気づいた。 3. 私は安全に依存していた 失敗を避ける選択を重ねることで、自分を守っていたという事実。 4
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2月15日読了時間: 4分


約6年のカナダ生活を振り返って
〜時間はかかったが、得たものは大きかった 〜 はじめに カナダから日本に帰国し、少し時間が経った今、ようやく約6年間のカナダ生活を振り返れる場所に立てた気がしています。 当時は、振り返る余裕なんてほとんどありませんでした。 目の前のことで精一杯で、考えるよりも動くしかなかった。 だからこそ今、この時間を一つのかたまりとして見つめ直し、何が起きて、何が残ったのかを書いてみようと思います。 カナダに行った理由や当時の詳しい心境については、 過去のブログ をご覧ください。 今回は 「6年という時間を過ごして、感じたこと、学んだこと」 そのダイジェスト版です。 ▼ この記事でお話しすること 1. とにかく経験することを選んだ時間 「とにかく体験すること」を選び続けたことで、行動の基準そのものが変わっていった。 2. 逃げなかった小さな決断 楽な道を選ばなかった判断が、仕事への向き合い方を静かにつくっていった。 3. 日本人として働くということ 海外で働いたからこそ、日本人であることが評価の現実を知った。 4. 英語は住めば話せるよ
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2月7日読了時間: 5分


"終わり" を決めると、人は驚くほど変われる/後編
〜終わりが教えてくれた、もう1つの視点〜 はじめに 前編では、カナダ生活に「終わり」を決めたことで、私自身の行動や時間の使い方が変わっていった体験について書きました。 ただ、当時の私は「なぜ変われているのか」をはっきりと言語化できていたわけではありません。 集中できている。 迷いが減っている。 時間の密度が変わっている。 後になって振り返ってみて、その変化の背景には、 一つのはっきりとした構造があったことに気づきました。 後編では、そのことについて整理してみたいと思います。 ▼ この記事でお話しすること(後編) 終わりを受け入れた瞬間 カナダ生活の終わりを受け入れたとき、焦りではなく静かな覚悟が生まれた。 オートパイロットという状態 主体的に動いているつもりでも、判断を環境に委ねていた自分に気づいた。 目標だけでは足りなかった理由 期限のない目標は、行動を曖昧にし、オートパイロットを止められなかった。 時間が“今”に戻る 終わりを決めたことで、時間が具体性を持ち、問いが現在に立ち上がった。 選び直すという行為 終わりを決めることは、
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1月30日読了時間: 6分


"終わり" を決めると、人は驚くほど変われる/前編
〜カナダ生活の終わりに私が気づいた重要なこと〜 はじめに つい1週間前、約6年間にも及んだカナダ生活が終わりました。 そして日本に帰国し、個人事業主として Omoi Film をスタートさせました。 約6年という時間の中で、カナダ生活は私に多くの影響と変化、そして進化をもたらしてくれました。 そのすべてを振り返ることはまた後日にするとして、今回は 最後の1年間 にフォーカスして、私自身が何を感じ、どんな変化が起きていたのかを綴ってみたいと思います。 というのも、その最後の1年は、自分でも驚くほど 明らかに質の違う時間 だったからです。 ▼ この記事でお話しすること(前編) カナダ生活を「終わらせる」と決めた背景 環境や状況の変化を受けて、カナダ生活に区切りをつける決断をした。 "終わり" を決めたことで、見え始めたもの 期限を意識することで、何を大切にすべきかが自然と明確になっていった。 行動が変わり始めた、最後の10ヶ月 限られた時間を意識する中で、日々の行動や思考の密度が少しずつ変
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1月23日読了時間: 4分
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