スイミングを1年続けてわかったこと
- hirovideocreator
- 4月10日
- 読了時間: 5分
更新日:1 日前
〜10メートルで溺れかけた自分が、400メートル泳げるようになるまでの記録〜

はじめに
自分がスイミングを始めて、ちょうど1年になりました。
正直に言うと、ここまで続くとは思ってなかったです。ほんとに。
でも今は、週2日行くのが普通になっていて、気づいたらちゃんとした習慣になっていました。
今回は、その1年を振り返りながら、自分なりに感じたことを少し整理してみようと思います。
▼ この記事でお話しすること
軽い気持ちで始めたものの、25年ぶりの水の中で現実を思い知ることになる。
伸びない理由は体力ではなく、見えていなかった“呼吸の問題”だった。
原因がわからないまま試行錯誤を繰り返し、成長が止まる期間を経験する。
他人の何気ない一言が、自分では気づけなかった本質を浮き彫りにする。
小さな改善の積み重ねが、ある瞬間に一気に結果として現れる。
始めたきっかけと現実

きっかけはシンプルで、カナダにいたときに
お世話になっていた柔道整復師の方に
「全身運動した方がいいですよ」
と言われたことでした。
それまでもジムでランニングとか筋トレはしていたんですが、どうしても偏るんですよね。
下半身だけとか、上半身だけとか。
自分の仕事がデスクワーク中心ということもあって、
だったら全身使う運動の方がいいか、
ということでとりあえずやってみることにしました。
で、実際にプールに行ってみたんですが、、
最後に泳いだの、中学生ぶりなんですよね。たぶん25年ぶりとか。
「まあ泳げるでしょ」と思ってクロールしてみたら、、、
10メートルで溺れそうになりました。
あ、これやばいやつだなって。
とりあえずビート板でバタ足からやり直して、30分くらいやって、
もう一回泳いでみたらなんとか25メートルはいけた、みたいな感じです。
初日はほんとそれだけで終わりました。
上達しない原因の特定

そこから週1回くらいで通い始めたんですが、全然うまくならないんです。
いや、たぶん少しずつは上達してるんですけど、実感がない。
前回できてたことが、次の週にはできなくなってる、みたいな。
そんな状態がしばらく続いてました。
で、ここでちょっと考え方を変えました。
「何ができないのかちゃんと見よう」と。
そこで気づいたのが、「呼吸」でした。
泳いでるとすぐ苦しくなる。
25メートルはいけるけど、50メートルになると無理。
最初は体力の問題だと思ってたんですけど、
これ違うかもしれないなと思って、呼吸について調べてみました。
そしたら、
スイミングは “吸う” より “吐く” が大事
っていうのを知って。
試してみたら、
「あれ、ちょっと楽かも?」ってなったんですよね。
で、そのまま何本か泳いでみたら、初めて50メートル通しでいけました。
100メートルの壁

そこからは、割と順調でした。
75メートル、100メートルと、少しずつ伸びていって。
ただ、そこで止まりました。
100メートルから先が、どうしてもいけない。
しかも、理由がわからない。
なので、とりあえず思いつくことは全部試しました。
・水のかき方
・呼吸のときの目線とか、
・肩甲骨の動きとか。
いろいろやってみるんですけど、
これ少し掴んだかも!と言う感じのいい日もあれば
全然ダメな日もある。
で、またできなくなる。
そんな感じが数ヶ月続きました。 一向に100メートルの壁は越えられませんでした。
突破のきっかけ

ある日、たまたま泳いでる友達に会って、
「呼吸って何意識してる?」って聞いたんです。
そしたら、
「鼻でちゃんと吐いてるよ」
って言われて。
あ、ってなりました。
自分、口でしか吐いてなかったんです。
しかも鼻炎持ちで、普段から鼻呼吸が苦手なので、
無意識に避けてたんだと思います。
で、やってみたんですけど、、
全然できない。
むしろ溺れそうになる。
水中で鼻から吐くって、思ってるより難しいんです。
でも
「これができたら変わる気がする」
っていう感覚はあったので、
1回距離を戻して、25メートルを何回もやることにしました。
壁を越えた瞬間と現在

少しずつ慣れてきて、あるときついに125メートルを通しで泳げました。
「やっと壁を越えられた!」
久しぶりに、純粋に嬉しかったです。
現在は400メートルまでは普通に泳げるようになっていて、
まだ余力もあるので、たぶん600メートルくらいはいけそうな感覚です。
(※600メートル泳げました。おそらく1,000までは泳げそうです)
週2回で1回1時間、合計1500〜1600メートルくらい泳いでいます。
次は2000メートルを目標にしています。
まとめ
今回振り返ってみて思ったのは、やったこと自体はすごくシンプルでした。
・今の自分をちゃんと見る
・仮説を立て、試す
・少しでも変化があれば続ける
これ、仕事でやってることと全く同じなんですよね。
正直、ダラダラやるだけなら、ここまで考える必要はないと思います。
でも自分は
“どうせやるなら、何かを感じながらやりたいタイプ" なので、
このやり方は合ってるなと、改めて思いました。 最後まで読んでいただいてありがとうございます!
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