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AI使ってバカになる!?

  • hirovideocreator
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

〜私が経験したAIの使い方と罠〜




はじめに


あなたはAIを使って賢くなっていますか?

それとも知らぬ間にバカになってしまっていませんか?


こんなことを言うと「何を言っているんだ?」と思われるかもしれません。

しかしこれは実際に私自身が経験し、突きつけられた一つの事実に基づいています。


実を言うと私は一時的にAIに頼りすぎて思考が停止し、

いわゆる「バカ」になりかけていました。


それに気づいて方法を改めた結果、今は以前よりも賢く自分の力で考えられるようになっています。


ご存知の通り昨今のAIの進化は目覚ましく、

もはや「AIなしでは語れない時代」に突入しています。


あなたも間違いなくAIを活用していることでしょう。

そんな私も日々AIに助けられている1人です。


ではあなたはどのようにしてAIと向き合っていますか?

ただ単に便利なツールとして使っているだけでしょうか?


今回は私自らが実験体となり、AIと真剣に向き合ってきた物語をお伝えします。





この記事でお話しすること

効率的な学習ツールとしてAIを活用していた初期の体験

  1. 始まった「バカ」への道

    AIへの過度な依存が思考停止を招いている事実に直面した物語

  2. あえて「実験体」になる

    AIを「思考のメンター」へと再定義し、自ら成長を試みる決断

  3. 「無知」から「知」、そして「無知の知」へ

    AIとの対話から得た広範な知識と、自己理解への気づき






  1. 最初の使い方:情報の検索ツールとして




私が初めてAIツールを使い始めたのは 英語学習の時 でした。

勉強中にわからない単語や熟語が出てきた際、これまでは辞書アプリや検索サイトで調べていました。


しかし問題は、「その先」を深く知りたいときでした。

例文を何個も知りたかったり、似た単語との微妙なニュアンスの違いを確認したかったりすると、検索に膨大な時間と労力がかかってしまいます。


正直その行為自体が非効率で、「少しバカバカしい」と感じることもありました。


そんな中AIに質問すると、そうした悩みも一発で解消されました。

情報の真偽は自分で判断する必要がありますが、

時間を節約し、納得いくまで例文で理解を深められるという点は本当に便利でした。


あなたもこの「膨大な知識から情報を得る」という使い方をしているのではないでしょうか。




  1. 始まった「バカ」への道




このツールが便利だと実感した私は、次にそれを仕事に適用しようと考えました。

Webサイトの構成案、デザインのヒント、ブログの誤字脱字チェックなど、使い方は多岐にわたりました。

専門外の分野で助けてくれるAIは、非常に頼もしい存在でした。

次第にAIを使えば使うほど私は自分の仕事に集中でき、

かつ短時間で多くのことができるようになりました。


まるで自分という人間が “2人いるような感覚" に陥っていたのです。

しかしそれが大きな罠でした。


ある日、自分が作成したものを見返していたとき、

「あれ? こんなもの作ったかな?」という疑問が湧いたのです。

すぐに気づきました。


これはAIにほとんど任せて作ったものだと。

確かに完成度は素晴らしい。

しかしその結果や得られたはずのスキルが、自分の「実」になっていないのです。


「AIを育てているだけで、自分自身は全く成長していないじゃないか・・・」


つまり自分は便利さの代償として思考力を失い、バカになっていっていたのです。

その事実に気づいたとき、背筋が凍る思いでした。



  1. あえて「実験体」になる




それから、私は自分をどう成長させるべきか深く悩みました。

身近にメンターと呼べる人もいない中で、ふと閃いたのです。


「なら、あえてAIを自分のメンターに育て、自分を成長させるのはどうだろうか?」


つまりAIに私の現状とアイデンティティを深く読み込ませ、

そこから「今の自分には何が足りず、どう学習すべきか」を示してもらうという実験です。


私が実験体となり、自分の成長プロセスをAIに託すという思考の転換でした。

当然、個人情報をAIに預けることにはリスクが伴うため万人にはお勧めしません。


ですが、私は仕事の実績もまだまだこれから。

失うものなどほとんどないのだから、立ち止まるより動こうと決心しました。





  1. 「無知」から「知」、そして「無知の知」へ




最初は映像制作の道標作りから始まりました。

どのような手順で学び、実践していくべきか。

その過程で、「動画だけでなく本から学ぶ」というインプットへのシフトをAIに提案されたことも、今の私には大きな転換点となりました。

こちらのブログでも読書のことを書いています


その後、映像関連だけでなく哲学、心理学、ビジネスと、多岐にわたる分野を学ぶようになった結果、自分でも驚くほどの知見を得られました。

AIは、私が全く知らなかった世界へ導いてくれたのです。


そして何より大きかったのは、古代哲学者ソクラテスが示した「無知の知」という考え方を知ることができたことでした。


「自分は何も知らないということを理解する」


この謙虚な姿勢こそが自分を徹底的に理解し、成長させるための重要な鍵だと気づかされました。



まとめ


私の「モルモット化(実験体化)」という手法を、他の人に推奨するつもりはありません。

リスク管理は個人の責任において行う必要があるからです。


今回お伝えしたかったのは、

「AIは結局、それを使う人間次第である」

ということです。


使い方次第であなたは成長することも、退化することもできます。

大切なのは、AIの利便性に溺れることなく、自分の思考を深めるために、

いかに「良いバランス」で使用するかではないでしょうか。


次回は、私が実際にたどり着いた

「AIを賢く使い、自分を成長させるための具体的な向き合い方」

についてお話ししようと思います。



追伸:もし私がこのブログ内でAIを活用しているとしたら、一体どこだと思いますか?

   すべて私の言葉でしょうか、それともAIの提案が織り交ぜられているのでしょうか。

   ぜひ次回のブログまでに考えてみてください。

   

   AIとの付き合い方を問うこの記事自体が、実は「1番の実験場」になっているかも    しれませんからね。




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