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17年前の自分に伝えたいこと

  • hirovideocreator
  • 2 日前
  • 読了時間: 5分

〜若いうちに行動できればまさに “鬼に鉄棒” 〜



4月に入り、新入学・新入社・新生活の時期になりましたね。

多くの新社会人が、希望と不安を胸に新たな一歩を踏み出していると思います。


私も17年前、新社会人として社会に出ました。

懐かしさと同時に、「あの頃は大変だったな」とふと思い出します。


そしてこう考えました。

もし今の自分が、当時の自分にアドバイスをするとしたら何を伝えるだろうか?


今回は、過去の自分を振り返りながら

「成長できなかった理由」

「本当に必要だったこと」


についてお話しします。 ▼ この記事でお話しすること

   頑張っていたはずなのに、何も積み上がっていなかった“停滞の状態”。

   行動の量ではなく、積み上がらない“構造のズレ”が進化を止めていた。

   生活リズムの乱れは、思考と判断の質を下げ、行動の精度を鈍らせる。

   人は知っている範囲でしか動けず、外からの刺激が変化の起点になる。

   整っていない環境は、意志よりも強く行動を支配してしまう。

   思考を書き出すことで初めて、行動に繋がる“自分の答え”が見えてくる。





  1. 17年前の自分




まずは、当時23歳だった自分を思い返してみます。

新社会人ではありましたが、大学時代からその会社でアルバイトをしていたため

完全なゼロスタートではありませんでした。


ただ、それでもはっきりと違いがありました。

それは “責任の重さ” です。


働く時間も不規則で朝から夕方の日もあれば、昼から深夜まで働く日もある。

生活リズムは崩れ、疲れも溜まり、気づけば昼過ぎに起きる日も増えていきました。


当時の楽しみは

・冬のスノーボード

・時間があればゲーム

・たまに同僚と飲みに行く


今振り返ると、決して良い生活とは言えません。


ただ一つ、当時の自分に対して思うのは

「頑張っていなかったわけではない」

ということです。


むしろ、毎日それなりに働き、疲れて、時間も使っていた。

それなのに、、

何も積み上がっていなかった。





  1. なぜ成長できなかったのか




当時の自分を振り返ると、ある共通点があります。

それは

「行動しているのに、前に進んでいない」状態でした。


・仕事はしている

・時間も使っている

・疲れている


それなのに、何も変わらない。

その理由はシンプルです。


“行動が構造化されていなかった” からです。


ただ時間を使うだけの行動はどれだけ続けても、

結果にはつながりません。


ここからは、当時の自分に伝えたいことを話していきます。





  1. なるべく早く寝て早く起きよう




すべての土台はここです。

当時の自分は、仕事終わりにご飯を食べ、

テレビを見たりゲームをしたりして、寝るのは深夜2時〜3時。遅い時は5時。


当然、起きる時間も遅くなります。

昼過ぎに起きると「もう1日が終わったような感覚」になり、 行動する気力がなくなっていきます。


ここで重要なのは

生活リズムは “気分” ではなく “思考の質” に影響するということです。


リズムが崩れると

・判断が鈍る ・行動が遅くなる

・継続できなくなる


つまり

時間の問題ではなく、“質の問題” だったのです。





  1. 本を読んで行動しよう




当時の自分は、「何をしたいのか分からない」状態でした。

そしておそらく

「見つからない」

「見つけても意味がない」


そう思っていた部分もあったと思います。


だからこそ必要だったのです

“外からの刺激” が。


人は「知っている範囲でしか考えられない」

だから本を読むことで思考の枠を広げる必要がありました。

実際、会社から日経新聞を取らされていましたがまったく読んでいませんでした。


今思えば自分で選んだものを読むことが大事だった。

興味のあるタイトルでもいい。

少しでも気になったものでもいい。


環境を変えられないなら、まず “頭の中” を変えるしかない。

それが本を読む意味です。





  1. 部屋をきれいにしよう




これは本当に重要です。

当時の自分は、ハウスダストのアレルギーがあるにも

関わらず部屋はきれいとは言えない状態でした。


それ以上に問題だったのは

環境が整っていなかったことです。


部屋が散らかっていると

・やる気が起きない

・集中できない

・すぐ他のことに逃げる


結果、ゲームやテレビに流れていく。


このとき理解していなかったのは

「環境は意志よりも強い」ということ。


人は環境に引っ張られます。

だからこそ

行動したいならまず環境を整えるべきだった。





  1. 書く習慣をつけよう




これは当時、会社からも強く言われていました。

「メモを取りなさい」と。


実際にメモは取っていました。

ただ、問題がありました。

“メモして終わり”だったことです。


ただ書くだけ。

見返さない。

活かさない。


いわば

“パフォーマンスメモ”でした。


本来、書くという行為は

「思考を可視化すること」です。


・なぜそう思ったのか

・どうすれば良くなるのか

・次に何をするのか


ここまで書いて初めて意味があります。


思考しないメモは、ただの作業で終わる。


だからこそ

「書いて、考えて、行動する」

このセットが必要でした。




まとめ


今回伝えたいことはシンプルです。


人は変われないのではなく

“変わる構造の中にいないだけ”です。


過去を振り返ることは、後悔ではありません。

「どこでズレていたのか」を知る作業です。


そのズレに気づき、修正できれば人は何度でも進化できます。

生活、思考、環境、行動。


それぞれを整えていくことで初めて前に進み始めます。


成長とは、努力だけではなく “設計” も重要なのです。


もし今、何かうまくいっていないと感じているなら

一度立ち止まって「構造」を見直してみてください。


それだけで、進み方は大きく変わります。


最後まで読んでいただいてありがとうございます!

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