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サッカー日本代表の進化はあなたにも関係ある?【チーム編】

  • hirovideocreator
  • 20 時間前
  • 読了時間: 5分

〜チームとしての考えは個人にも落とし込める〜





こうもワールドカップ決勝トーナメントの壁は厚いのか・・・。

初めて予選突破を果たしてから、はや24年。


日本時間6月30日早朝に行われた日本対ブラジル戦で惜敗した日本代表。

またしても、あと一歩のところで勝利することはできなかった。


内容的にはブラジルに押されていたものの、20年前にワールドカップ・ドイツ大会で行われた日本対ブラジル戦と比べると、いろいろな部分において進化が見られた日本代表。


前回のブログでは「選手編」としてお送りしたが、今回はチーム編として、私たちがこの日本代表の進化から学べることを探していこうと思う。





  1. 一貫性と柔軟性の間において・・・


まず、このチームにおいて今までと一番違うところは、代表監督だ。

森保一監督が日本代表監督に就任したのが2018年。

その前年にはU-24、つまりオリンピック代表監督にも就任しており、兼任監督として、そして日本サッカー史上初めての8年間の長期政権を、日本サッカー協会が後押しした。


今までもオリンピック世代との兼任はあったものの、各ワールドカップごとに監督は常に変わってきた。

ということは、日本のスタイルにはいつも一貫性がなく、コロコロ変わってきたとも言える。

それは同時に、「日本サッカーのスタイル」というものを常に模索していたとも言える。


それが森保監督のもと、8年という年月をかけ、しかも下の世代の監督も兼任することで、サッカーのスタイルや考え方を浸透させ、戦える集団を作り上げたということだと思う。

この方向性を一つにした一貫性と継続性こそ、自分たちも見習えることだと思う。


例えば、

・自分が情熱を持って行動できるものは何か?

・何をしている時が一番楽しく、行動を起こせるのか?

・将来の何を見据えて、今の行動をしているのか、またはしたいのか?


こういった問いを自分自身に投げかけることができれば、自然と行動に変化が起きてくると思う。



  1. 究極のバランスとは?


さて急ではあるが、あなたはこんなことを言われたことはないだろうか?


「あなたって、本当に自分の意見を変えないんだね」

こう言われたことのある人は、相手から「ただの頑固」と思われているのかもしれない。

でも、本当にそうなのだろうか?


もしあなたが自分の信念のもとに動いているのなら、それは頑固ではなく、一貫性に基づいた行動だと思う。

私は、頑固というものは、自分の一貫した行動を盾にした、ただの考えなしの行動だと思っている。


しかし、一貫性のある行動とは、自分の考えをしっかり理解した上で、あえてその行動をしているものだと考えている。



柔軟性と芯がない



では逆に、こんなことも言われないだろうか?


「自分の意見、すぐ変えるんだね。自分に芯というものはないの?」


さっきの頑固の話と同じようなものだ。


もし自分の行動にしっかりとした意思があるのなら、まったく気にしなくていい。

こんなのは、ただの「後出しジャンケン」だからだ。

結局、どちらの立場で行動しても、どちらかの言葉は言われるようになる。


では、私はどっちに近いのかと言われれば、それは中間と言っておこう。

私はこのバランス、つまり一貫性と柔軟性のバランスこそ、一番必要なものだと思っている。

そして今回の森保ジャパンは、その一貫性と柔軟性を兼ね備えたチーム作りを目指していたのだと思う。



4年前に学んだもの


2022年カタールワールドカップで、日本はグループステージで強豪ドイツとスペインを撃破した。

誰もが予想していなかった中、グループステージを首位で突破した。


そして迎えた決勝トーナメント。

クロアチア戦ではPK戦までもつれ込むも、惜敗。


そこでチームや監督は、大きな課題を突きつけられた。

それは相手に戦術として対応されると、打つ手がなくなってしまうということ。

つまり一貫性のある戦術はあったものの、引き出しが少なく、柔軟にその場の状況を冷静に分析して行動できなかったというものだった。


そこからの4年間で、さまざまなテストを行ってきた。


そして今回の代表で特徴的だと思ったことは、以下の2点だ。

・選手同士で話し合いながら、現場の選手が主体的に動いていく

・失点すると、次にキックオフする前に必ず選手同士が円陣を組んで意思共有する




カメレオンの如く


基本的な戦術指示は、外から見ている監督やコーチ陣が行うものだ。

しかし、それは実際に現場の選手が感じているものと、少しズレがある場合もある。


時には、外からの対策や声が選手に伝わるまでにラグが生じることもある。

だからこそ柔軟性を持たせ、選手同士が考え、ピッチ上で素早く意思を共有して動けるチームを作ったのだと思う。


この結果が、相手の戦術に応じた戦い方ができる、いわば「カメレオン戦術」と呼ばれるものになった。


つまり、もしピンチが来た時でも、カメレオン戦術を用いることによって、それをゴールにつながるチャンスにも変えることができるということだと思う。


さて、ここから自分たちが学べるポイントは何だろうか?

・自分の今の状況を、自分視点と第三者視点の両方で見られるか

・自分の情熱をベースにして、さらなる進化を他人から得られるか

・現状がピンチなら、それをチャンスに変える思考と行動ができないかを考える



  1. 最後に言いたいこと


前回のブログと今回のブログで言いたかったことは、これはプロフェッショナルだからできるというものではないということだ。


もしかしたら、あなたは自分自身のことを凡人だと思っているかもしれない。

しかし、もし凡人でも同じことができたら?

なんなら私も凡人だが、日本代表と同じことができているとしたら?


結局は、このブログを読んで少しでも行動しようと思えたかどうか。

今すぐ行動するのか、しないのか。

そこだと思う。だから私はあなたの心に響いて行動を起こしやすいブログを書くよう心がけています。


だから読んで「いいブログだったな」と思わせるだけなら、それは私の力不足だと思う。

もし少しでも行動を起こしてもらえるのなら、それは書き手として冥利に尽きます。



最後まで読んでいただいてありがとうございます!

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